皆さんこんにちは。
安芸葬祭・エキキタホール
代表の河内です。
今日は
お葬式の打ち合わせなどで
よく耳にする言葉を紹介します。
私の知人からは
「暑い(寒い)から忙しい?」とか
「葬儀費用は、いくら用意すれば良いの?」
というものを圧倒的に多く聞かれます。
また初対面の人に名刺を渡したりすると
「葬儀屋さんは儲かるでしょう。
これから高齢化の波にのる業界ですよね…」
と言われます。
さて、今日は葬儀を行う際に
よく耳にする言葉を紹介してみます。
「お寺さんに電話で葬儀のお願いをするのは
何を伝えれば良いのでしょうか?」
「お寺さんへのお布施は
いくら包めば失礼はないのですか?」
「亡くなった連絡を
親戚全員に知らせず
ここにいる者だけで行いたいのです」
「小学生の孫は
学校を休ませて良いですかね?」
「通夜や葬儀は
和服?それとも洋服?」
「喪主以外の子供は
香典を出すのですか?」
「友引や仏滅は
葬儀を行って良いのですか?」
「戒名(法名)には
名前の一字が入りますかね?」
「みなさん、どのくらいの葬儀予算で行われますか?」
「主人が、亡くなったら
絶対にこの写真を遺影にして欲しい、と言いました」
「うちのお父さん写真嫌いで
真っすぐ向いたものが無いのです」
「納骨はいつまで
すれば良いですか?」
葬儀は非日常的ではありますが
なかには、お孫さんを参列させるか否か
遺影にする写真をめぐる会話など
微笑ましい相談もあります。
(弊社のユーチューブ
「安芸葬祭チャンネル」でも
色々な事例をご紹介しています)
株式会社安芸葬祭
家族葬専用会館 エキキタホール
広島市東区山根町32-25
電話:082-568-0115