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お世話になった霊柩車…弊社を卒業します❗️

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平成17年から今日まで、多くの故人様の搬送業務に昼夜を問わず頑張ってくれました。
父、母の時もお世話になっただけに、やはり愛着があります。
どこかの葬儀社に引き渡しされる予定らしいですが、まだまだ馬力はあるだけに、しっかり働く車と思います。
しかし、人間と同じく別れとなると、やはり寂しいものです。
本当に、お世話になりました。ありがとう‼️
2019年09月17日 11:23

私の…葬儀に接して感じた本音

綺麗ごとに聞こえるかもしれません。

しかし、こんな葬儀屋もいるのか…と聞いてください。

いまの日本、毎年どこかで大きな災害が起きます。

地震、土砂災害、台風などの大きな自然の驚異。

そして車による痛ましい事故。

また、理不尽なる虐待などによる殺人。

いじめや対人関係による自殺。

病気による「死」だけでなく、この世には様々な「死」と背中合わせに「生」が存在してします。

15年前だった、と記憶します。

交通事故で突然無くなられた方の通夜で、住職さんの法話がいまも印象に残っています。

「この世には、表と裏の存在が二つある。一つは海の波。波には、ご承知の方もおられるでしょうが、表と裏がある。私たちの正面に見える波は泡立て、見ようによっては綺麗に見える。しかし、波の裏側はどす黒く気味の悪い雰囲気を持っている。そして、もう一つの表と裏は…人間の生と死である。生きる、生きている、というのは表。そして今日の仏さん…昨日の昼までは元気に生きていた。しかし…いま…お通夜を迎えている。人間の人生は、まさしく生と死という表裏一体である、ということを皆さんは噛みしめてほしい。我々人間は、今日があるから明日もある…だから明日にしよう、と考える。しかし、人間には明日の保証というものはない、ということを心して欲しい。そことを身をもって教えてくれたのが、いま棺に入っている故人。今からの日暮らしを、今日参列していただいた皆さんは、他人事に考えるのでなく、明日は我が身と心していただきたい」


これまで何名の方の事故死、自殺、殺人、災害死に関わってきたのだろう。
そう思い日記を見た。

この仕事も36年になるが、不慮の死に立ち会った日には、「この様な葬儀では、お金の話が一番難しい。家族の精神状態が普通でなく、葬儀の話をするのが気が引ける。葬儀屋として一番しんどい。なんで自殺をしたんだろう…」

また、「今日の主人は幼子を残し自殺された。幼子は父の死を自覚していない。祭壇の準備をしていたら、幼子がお菓子をくれた。ありがとう…と言ったら、何とも言えない笑顔…そして、もう一つお菓子をくれた。何歳なん?と年をきくと、我が子と同じ年。つらいのぉ…」

「初めて殺人事件に遭遇した。殺されたのは3歳の子。やれん…ほんまに、やれん」

改めて思う。この仕事、ビジネスだけでの割り切りで出来るものではない。

これからも不慮の死は無くならないだろうが、できれば病死以外の不慮の死は、無くなる世の中であってほしい、と本気で願うものである。
2019年09月15日 16:30

合同供養墓 合掌の杜安穏建設までの道のり

合掌の杜地図
墓地を経営するには、我々のような民間企業では許可がおりません。
その理由は、民間企業は倒産の危険が伴うからです。
よって宗教法人などの「倒産」と縁遠い法人格を もつ所が墓地の経営を許可されます。

よって、今回の「合掌の杜安穏」も宗教法人の国前寺さんが経営母体となり、広島県から許可をもらい販売しています。

さて、この「合掌の杜安穏」を販売するに至った経緯は、国前寺の境内にある墓地から「墓じまい」が起こったからです。
墓じまい…最近よく耳にされませんか?

墓じまいされる方の大きな理由は
1、墓守りをする後継者がいない。
2、いまある墓の場所が不便である。
3、墓地管理者とトラブルが起こった。
4、墓地が災害にあった。
などの理由が占めます。

国前寺でも、1の「墓守りをする後継者がいない」という人が、納骨堂へ移転され始めました。
そのときの理由が、「お宅に納骨堂のような施設があれば…」でした。

最近は寺離れも加速しており、葬儀も寺院による読経のない「直葬」も増加しています。

このままでは檀家離れも加速する可能性もあり、そこで境内の空地を宗旨、宗派を問わない永代供養墓の建設に踏み切ろう…となりました。

広島駅からも近く、いま…「エキキタ」と認知されている場所です。

お墓のことで将来を不安に思われている方は、一度見学してみて下さい。
2019年08月13日 07:32

時代にあった「お墓」合掌の杜 安穏

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弊社のエキキタホールの隣に、このたび宗旨宗派を問わない供養墓(合掌の杜安穏)が完成しました。
この供養墓、マジな話…好評といいましょうか、多くの方が関心を持たれている「お墓」なんだ、と改めて思ったものです。
と言いますのは、見学に来られた方が異口同音に
「ここは間違いなくすぐ売れる。その理由は、場所が良いから…」と言われたのです。

販売する立場からすると、確かに広島駅から徒歩10分と場所が良いのは事実ですが、お墓(墓地)だけに、ボチボチ3年くらいで完売すれば良い。
全部で84区画。値段も40万、50万、60万と3タイプの価格帯で、永代供養料金や文字彫り代金は別途に必要となるだけに、場所が良くてもすんなりとは決まらない、と思いました。

しかし、このような「お墓」への関心が予想外に高く、この3日間で2組の予約もあり、改めてビックリしています。

次回は、なぜこの「お墓」の販売に至ったか…その経緯をお話します。
2019年08月12日 15:30