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生活保護受給者の葬儀費用

生活保護を受給されている方が亡くなられた場合は、行政(生活保護係)が「葬儀費用の拠出」の判断を行います。

葬儀費用(葬祭基準額)は約20万円、その他には、ドライアイスや死亡診断書、火葬料金などの助成です。

当家の支出は、親族に関する費用(供花や飲食費、タクシーなど)が必要となります。

葬儀費用が拠出されないケースは、故人が原爆手帳を持っている場合。

なぜかというと…原爆手帳をお持ちの方が亡くなられた場合、すべての方に葬祭費用が弔慰金として約20万円(葬祭基準額と同額)が拠出されるからです。よって生活保護を受給し原爆手帳を持っている方は、生きているまでの金銭支援しか受けられないことになります。

その他、広島県内に居住の方でも生活保護の葬祭費が拠出されない行政もありますので、ご注意ください。

その理由は、亡くなった後の葬儀は残った親族が行うものであり、「生活」を保護する目的で支援するのが生活保護費であり、葬祭費用は「生活」に該当しないので拠出しない、という解釈です。

生活保護を受給されている方で葬祭費用が気になる場合は、必ず生活保護係の担当者へ連絡を入れ、支給が可能かを確認してください。
2019年09月20日 17:51

救急病院で突然亡くなられた場合

慌てます。
本当に慌てます。
しかし、現実は厳しいですが、看護師さんの指示を良く聞いて行動して下さい。
救急搬送されるまでの状況によっては、警察の検死を受ける場合もあります。

まずは近親者に連絡を入れ、病院に来てもらいます。
突然のことで葬儀社を決めていない人が大半です。まさか…の出来事だけに仕方ありませんが、葬儀社を決めなければいけません。

弊社に依頼された方は、「前にお世話になったから」とか「自宅から近かったから」などの理由から依頼の連絡を頂きました。

病院にお迎えにあがると、大半の方が何をどうしたら良いかと判断力を失なわれています。

自宅に連れて帰るのか?会館に直接行くのか?決めなければいけません。

このようなケース、突然のことだけに急ぎは禁物です。
アドバイスすることは1つ。

時間をおき、冷静になって葬儀社と話し合いを持つことです。

葬儀を慌てて行うと、間違いなく後悔します。

まずは、ご遺体を安置することに重きを置いて下さい。
2019年09月15日 23:16

もしもの時…慌てないための葬儀の手順

病院などから安置が済むと、葬儀の打ち合わせに入ります。

葬儀(家族葬)の打ち合わせは以下の項目になります。
●参列を予想される人数の把握=葬儀場所を決める。
●通夜、葬儀の日時。
●喪主は誰が務めるのか。
●祭壇の規模や霊柩車の車種。
●遺影にする写真の選択。
●飲食の手配。
●火葬場に行くマイクロバスやタクシーの有無。
●湯かんの有無などです。

家族葬でなく対外的な葬儀を行われる方は、上記以外に必要な決め事の一部に
●帳場を誰にお願いするのか。
●会葬される人への御礼品の用意。
●香典や供花物を受けるのか、受けないのか。
●新聞などの訃報通知の有無などがあります。

その他にも、通夜や葬儀に出仕していただく寺院などが決まっている人、いない人、無宗教で行うなど、葬儀(家族葬)を行うにあたり必要な話になります。

余談になりますが、最近は葬儀場での葬儀が主流になったからか、寺院が遠方でも来広されるケースが多くなりました。
以前は、関西に本寺さんがあった場合、通夜や葬儀は広島に懇意にされている寺院を紹介されたり、ということが多かったのですが、現在は都合をつけて来広されます。遠方の寺院の檀家さんや門徒さんは、「遠いから来られないでしょう…」と自己判断されるのでなく、必ず遠くても寺院に一報しましょう。また、事前に心構えが出来ている場合は直接寺院に相談してみることが、後々に不都合なことが起きないと思います。

その他、寺院を決める場合にお尋ねするのが、墓地がどこにあるのか?もし、このページを見られている方で、墓地がどこかの寺院にあり、そこへ納骨することが決定している場合、その寺院に葬儀をお願いする…これは絶対条件ですから、お気を付けください。安易に葬儀社へ寺院の紹介をお願いしたり、どこどこの寺院のお布施が安い、などの情報に惑わされないでください。

次回は、葬儀の現場で見聞きした「会話」をお送りします。
2019年09月05日 09:52

病院などで亡くなられた場合

病院や老人施設などで亡くなられた場合、「何から手を付けたらよいのか?」という相談を受けます。

まず危篤状態になられた場合、「お身内の方は、すぐ来てください」と連絡があります。
広島市内に居住され、近くの人はすぐ準備ができますが、遠方にお住まいで広島市内に親戚もいない方は、おいそれとすぐに駆けつけることは難しいケースもあります。

遠方にお住まいの方は、もしもの時を想定され事前に病院や施設の方に、一言申し出された方が良いと思います。
「もしもの時は、すぐに来れない場合があります。その時はどうしたら良いのでしょうか?」
弊社では、その様な場合、「事前に必ず病院などへ、葬儀社に委任し故人を迎えに来てもらいます」と伝えるようアドバイスします。
病院や施設によっては、亡くなられた場合、ご遺体を安置する場所が整っていないケースもあり、他の患者さんがおられるため、亡くなられたら数時間後にはご遺体を搬送するように言われます。
中には、「ご遺族が来られるまで預かります」と言われる所もありますが、できれば搬送してほしい…というケースが多いものです。
ですから、遠方にお住まいですぐに広島市内に駆けつけることが出来ない方は、事前に「伝える」ということをしてください。
(緩和ケア病棟や老人施設などは、ご家族が来られるまで預かってもらえる可能性は高いです)

亡くなられたら、医師による死亡診断書の作成、看護師さんなどによりご遺体の清浄(約1時間程度)が行われます。
所により、容態が悪くなられた時に「もしもの時、お父様〈お母様)に着せてあげたい服などありましたら、事前に用意してください」と言われる場合があります。私も経験しましたが、本人が「私が亡くなったら、この服(着物)を必ず棺に入れて」など言われたときは、忘れずに用意しておいた方が良いでしょう。

葬儀社には
1、病院や施設名
2、故人の氏名、住所
3、お迎えの時間(24時間受付)
4、どこに連れて帰るのか(自宅、葬儀会館)
などを伝えます。
自宅に連れて帰られる場合、マンションまたは一軒家なども教えてください。
自宅にて用意していただくものは、故人を安置する布団だけでよいです。(シーツは必要ありません)

弊社の家族葬式場「エキキタホール」や寺院会館などに直接来られる場合は、何の用意もいりませんのでご安心ください。

次回は、ご遺体を安置したあとの流れを説明します。








 
2019年09月04日 17:38

ひとり(独居)暮らしの方が亡くなると…

人間は「生きていると起きない問題」が、「亡くなると大きな問題」になることがあります。

中でも…独居の方、それも天涯孤独の方の場合に起こる可能性があります。

今日は実際にあったケースから…もし、ご自分にその可能性があるようであれば対策を講じておいた方がよいと思われます。

ある病院にて死亡され、病院側は故人の勤務先に連絡されました。なぜ勤務先なのか…
それは、事前に身内がいないということで、もしもの時の連絡先が勤務先だったからです。
勤務先は、故人を採用するとき親族の有無などを詳しく聞いておられませんでした。
そこで双方が話し合いのもと、病院が携帯電話の履歴から故人の友人の方に連絡を取られたのです。
遠方から広島まで駆けつけて来られた友人の方は、故人から生前に聞いていた記憶をたどり、親戚と思われる方に連絡をされました。
しかし、色よい返事はもらえません。
故人は遺留金をもっておられたのですが、相続人が見つからないため使用することもできません。
故人が生活保護でも受給していれば、行政の指導の監督下でトラブルも起きない方法を選択できるのですが、そうでなく、それなりのお金を遺されていたため「相続」が発生しており、「さてどうするものか…」と思案しました。

いつまでもご遺体を安置しておくにも時間的な限度もあり、火葬を行い骨壺に収めたい、と勤務先から紹介を受けた行政所書士さんに伝え火葬を行いました。後日、相続人らしき人が見つかった、という連絡を受けたものの、戸籍上の謄本から見つかっただけで、正式な手続きは今現在も済んでいません。

今回の場合、故人が遺留金を遺されていました。
相続人がおられたら何の問題も起こらないのですが、相続人や親族の方がおられないだけに使用することもできない。
厳密にいうと火葬も勝手にやってはいけないのでしょうが、ご遺体の状況がいつまでも置いておくことが出来ないので、専門家の指示を仰ぎ火葬だけ行いました。
生活保護の方であれば行政が指導監督してもらえますが、そうでない場合は慎重に行わないと、あとで相続人から何を言われるかわかりません。
安易に遺留金を使用した場合、お金だけに後にトラブルは必至です。
お骨も本来であれば遺すべきか迷うところですが、弊社の「合掌の杜安穏」で合葬できるため、相続人がみつからない場合でも大丈夫ということで収骨しました。

これをを読まれて「同じ境遇だ…」・「似たような人が私の友人にいる」など思われた方へのアドバイスです。

●友人、知人などの方に、親族がいるのかいないのかハッキリしておく。
●親族がいる場合、相続のルールを最低限知っておく。(誰かに相続の権利が発生するため)
●借家住まいの場合、契約時の保証人に自分のもしもの時を…話しておく。
●できれば、お金の話(印鑑、カード、通帳)も信用できる人に話しておく。
●司法書士、弁護士に相談する。
●遺言書(公正証書)を残しておく。

いらぬお世話かも知れませんが、それだけ人間が亡くなった場合…大事になるのです。
2019年08月22日 12:30

自宅で突然亡くなった場合

元気な人が突然亡くなる…
人間の命は、いつ、果てるか全く予測できないものです。
もし、あなたが誰かの死に直面したら、最初にやることは、消防か警察のどちらかに連絡を入れます。
(ケースワーカーの方が発見された場合、マニュアルが存在するでしょうから、親族または医師や警察などへ迅速な手配が行われます)

掛り付けの医師がいれば、死因の状況把握ができますが、大半の方は元気な方が多く、突然死の場合は医師に掛かっていないケースも多く、警察による検死が行われます。
これは死因を特定するためで、かなりの時間を要する場合もあり、死因がはっきりしないときは、司法解剖が行われます。

第一発見者や家族などに、故人といつ連絡を取ったか、また掛り付けの医師がいたのか、など事情も聞かれます。

また、複雑な場合もあります。
死後数ヶ月たって発見された場合や自殺か他殺と特定できない場合です。
本人で100%間違いない…死後数ヶ月たった場合など本人のDNA鑑定が行われます。
もし人違いだったら大変なことになるからです。

いずれにしても、人間は病気で亡くなるとは限らず、このような突然死や自殺、事故などの、いつ、何が起こるがわからないものです。

慌てず、騒がず、落ち着いて…と言いましても、突然死は残された家族には、まさしく天国から地獄のようなもので、何から手を着けるのか、と混乱を来すのは事実です。

その様な時、我々葬儀社が身近な存在でアドバイスを行います。
葬儀費用を含め、お金の心配が先立つ人もいるでしょうが、まずは故人を安置する場所を確保することが大切です。警察の安置所は時間的な限りがあるからです。

その様な時は、まずお電話にてご相談ください。
24時間、対応致します。
フリーダイヤル0120―33―4949
株式会社安芸葬祭まで、ご連絡ください。
2019年08月21日 22:10