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広島市 墓じまい お寺さんの思い 合葬墓 家族葬の安芸葬祭・エキキタホール

20200824393河内様2 (1)
皆さんこんにちは。
安芸葬祭・エキキタホール
代表の河内です。

墓じまい…
ご当家からも良く相談があります。

先日も
ある境内地にある墓じまいに
寺院を訪ねました。

住職さん曰く
「最近は本当に多くなった。
これはある意味、仕方のないこと」
と言われ

「昔は宗教とは、墓とは、など
住職の威厳で話は出来たが
最近は、そこを強調すると
相談に来ている人は
自分の後を真剣に考え来ているのだから
話の趣旨が噛み合わない。
お寺の方も時代に合わせた柔軟な考えが
必要だと実感する」

「時折、墓地の中に無縁になったのか…
という参り手のいない墓がある。

墓地名義人がハッキリしないため
いつの間にやら無縁になり、他の檀家もその墓を見て
やがて我が身も同じ状況になるのでは、と
墓じまいの相談がある。

寺として境内墓地から檀家さんが抜けていくと
当然、収入の面でも困る状況が生まれる。

それだから、墓じまいの相談に来られる方には
出来れば境内地の合葬墓などを案内し
縁の切れないように持っていくようにしている」

「墓に対する認識が変わっている状況に
寺が本気で気付き、少しでも檀家さんが減らないように
寺側も考え方を変えないと、本当に生き残りが
厳しくなるような気がする」

以上は住職さんの話ですが
墓の所有者がハッキリしないケースは
意外や多いものです。

先日は、別の寺院に伺ったとき
「管理料金が何年も未納になっているが
先代住職の時、墓地管理がある意味
いい加減だった。

考えて見ると、昔はどのお寺も奉仕の様な形で
墓地を管理したのだから仕方がない。
寺は、事業で墓地を管理しない時代だったから…」

そのツケが
今の時代、無縁墓として
多くの寺院を悩ますことになるとは
まさしく、親切が仇になったような感じです。

皆さんの中で
寺院の境内に墓地がある方。
今の名義人が誰かご存知ですか?

将来、墓地を相続する人が困らないように
そこを再度確認し、墓を守ることが出来ない状況で
あるなら、寺院に相談をした方が賢明です。

これから益々、この墓地に関する話は
多くの町でも起こる、と思います。

もし、お困りの場合は
弊社までご一報ください。

今後も宜しくお願い申し上げます。

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広島 家族葬 葬儀 コロナウイルス対策葬儀
安芸葬祭・エキキタホール
TEL082-568-0115
広島駅新幹線口より北へ徒歩約10分
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広島市東区山根町32番25号
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2020年11月15日 06:47

広島 家族葬で出会った良い話 葬儀 直葬 安芸葬祭・エキキタホール

20200824393河内様2 (1)
皆さんこんにちは。
安芸葬祭・エキキタホール
代表の河内です。

先日、とある家族葬で
葬儀社の私が出会った良い話を…

それは住職さんの通夜、葬儀の作法です。

その住職さんは開式前に
これから行われる読経は
何のために行うのか

また使用する宗教用具は
何のために必要とされ
故人に何の関係があるのか
それを要約され話されました。

また念仏を申し上げるのには
どの様な意味があり
皆さんと共に
唱えるのか…

戒名に付けられた名前は
一文字、一文字に
どの様な意味から付けられたのか…

それを
わかりやすく話されました。

そこで
私個人が感じたことは
開式前に
通夜や葬儀の意味を話されると
それを当家は理解が出来る。

よって
葬儀が、より以上に厳粛さを増す
ということです。

実はこれまで
その様な作法を行う寺院はあったはずです。

しかし
葬儀社としての私が
その大切に気付くことが
無かったのも事実。

まさに恥ずかしい限りですが
私はその反面
そのことの良さに気づくことが出来たのです。

もし
寺院を葬儀に呼ぶべきか否か
迷われている方に
今後、寺院紹介の選択肢で

「葬儀の意義をわかりやすく
伝えてくれる住職さんがおられます」
とご紹介出来る…とも思いました。

一部には宗教離れや
寺院との付き合いを辞めたい…
そう言われる方が居られるのも事実です。

しかし、
お布施や戒名料金など
お金の話ばかり出る住職さんでなく

葬儀や法要を行うことは
故人の供養だけでなく
残された家族や兄弟にとっても
今後、非常に生きて行くうえで
奥深く大切なことである…

その様なご縁に出会えることが
非常に大切なことではなかろうか…
そう感じた家族葬でした。

これも葬儀社として
人間として
非常に有り難いご縁に出会えた…
そう心から思いました。

因みに
その住職さん
戒名料金は檀家さんから徴収
されない方針の様です。

理由は
戒名は仏弟子の証。

よって
どなたにも付けさせて頂きます
とのお考えを付け加えて
今日のお話は終わりにします。

最後までのお付き合い
​​​​​​​誠にありがとうございました。

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2020年11月06日 09:14

広島 葬儀後に初七日法要 家族葬 直葬 安芸葬祭・エキキタホール 

20200824393河内様2 (1)
皆さんこんにちは。
安芸葬祭・エキキタホール
代表の河内です。

葬儀が終了し
荼毘に附され
その後、初七日法要を行います。

この習慣がいつから始まったのか
正直、思い出せません。

実は私が葬儀業界に入った
昭和59年。
葬儀後に初七日法要を行うことは
皆無でした。

当時は
火葬場から自宅または寺院に立ち寄り
環骨読経(かんこつどきょう)が
習慣となり行われていました。

この環骨読経とは
広島は安芸門徒の地で
浄土真宗の門徒さんが多いため
自宅の仏壇や寺院の内陣に
ご遺骨を安置し
阿弥陀様にお礼や感謝を
申し上げるご縁です。

考えて見れば
初七日法要も同じものではないか…
と言われる方もありますが
趣旨は違います。


いまでも記憶しているのが
あるご当家のご主人が
葬儀の打ち合わせの時に
「葬儀が終わって火葬場から帰ったら
初七日もだが四十九日まで行ってもらいたい」と
言われました。

その当時
初七日も火葬場から帰り行うことは
あり得ない時代で
一同、みな驚いたのですが
その方が言われたのは
「49日までに、ワシは生きておらんかも知れない。
先の話は、神や仏のみ知る話だ。
ワシが住職に交渉する…」と
何を言っても
聞く耳を持たれない勢いでした。

枕経が済み
住職さんに、その方が切り出すと
「はぁ~そんな話は屁理屈だ。
故人には四十九日は1回しかない。
あんたが死んでも、他の家族がいる。
絶対にダメだ…」と烈火のごとく
怒りを現されたものです。

最終的に
葬儀後に初七日や四十九日は
行われませんでしたが
その瞬間の何とも言えない場の雰囲気は
すごく緊張感があったのを
今でも覚えています。

初七日に話を戻しますと
広島市内近郊では
最近は、葬儀の中で行う
形式も増えてきました。
これは家族葬の影響によるものです。

今では
葬式後に初七日法要を行うものより
葬儀の中で行う場合と半々のようです。

寺院によっては
葬儀後に初七日法要を行うことに
異議を申される方もいますが
いまの世情は
初七日をその日に行ってくれないと
ご当家側から不満を申されるケースが
多いのも事実です。

仏事に関して
色々な思いはありますが
広島の地は
葬儀=寺院に来てもらう。
その習慣は強い土地柄です。

それだけに
初七日法要や後の法要に
何だ、かんだと言っても
多くの方がご縁を結ばれる傾向にあります。

うまく纏まらない話になりましたが
葬儀後の初七日について
送りました。

追伸
結局のところ
いつ頃、火葬後に初七日法要をはじめたのか
思い出すことが出来ませんでした。

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2020年10月27日 08:18

広島 寺門興隆に頑張る住職さん 家族葬 葬儀 コロナウイルス対策葬儀

久蔵寺35
皆さんこんにちは。
安芸葬祭・エキキタホール
代表の河内です。


先日、市内のある寺院関係の
会合がありました。

会場に入る前に
とある住職さんとお会いし
現在、本堂の修繕作業をされており
その話を聞きました。

その時に感じたのは
住職さんは寄付集めを始めとして
寺門興隆のとき、大変な労力が伴う…
ということです。

最近、たまに耳にするのが
「うちのお寺は寄附ばかり要求する」
という声。

その反対に以前、ある方が
「お寺の歴史を見ると
寄付は切っても切れない関係にある」
と言われました。

今は寺院だけでなく
取り巻く環境の意識に
多くの方が不安が増し
出費への抑制が働き
余裕が無くなっているのも事実です。

それだけに住職さんも
今この時期に…修繕しても良いのだろうか
との思いもあるようです。

しかし
寺院の一番大切な内陣(仏さまが居られる場所)に
甚大な被害が出ると、寺院が寺院で無くなります。
そのために、修繕工事に踏み切られた現実を
理解することは大切なことです。

私たち葬儀社に身を置くものは
寺院の現状をある意味、把握していますから
寄付無くして寺院が維持できない現実は理解できます。

お寺の本堂の維持管理…
大きなお金が必要となります。

最近の寺院は
都市型の建物に変貌しています。

寺院本来の持つイメージである
瓦屋根、木造建築、畳、正座から

鉄筋コンクリート、椅子席、空調設備完備と
近代的な寺院が増えました。

しかし便利で快適になった反面
維持管理に苦労されている現実があります。

例えば防水工事など取っても
すべてを一斉に行うには予算の限界が生じ
メンテナンスには旧来の木造建築よりも
かなりの予算が掛かる現実がある、と聞きます。

そん為、住職さんや寺族の方は
質素倹約を行い、自分たちの給料よりも
お寺にお金が残るように創意工夫をされているのです。

各宗旨、宗派には
固定資産税が掛からない宗教法人の恩恵はありますが
その反対に、本山に納めるお金が毎年発生します。

これは門徒数や檀家数で決められるもので
意外やお寺さんは、坊主丸儲けではない現実があるのです。

お寺さんの収入は
法事や葬儀の布施が一番の原資。

その他には、境内地に墓地を所有されているところは
永代使用料というお金が入りますが
墓地の無い寺院は正直、苦戦されています。


境内に墓地が無いと
管理料金(花などのゴミ捨てや水道料金)など
入らないのは勿論のこと
一番重要な門徒、檀家数が増えない現実もあります。
(墓地が霊園などにある人は
宗旨替えや寺替えが出来るからです)

尚、境内墓地は
永代使用権を得ると言いましても
大半の寺院の境内地は完売しており
時折、空があったとしても数か所のため
寺院の収益の大きなカギを握るのは
やはり布施になります。

コロナウイルスの影響で
今年は法事が従来より減少したと聞きます。
また月忌参りをやめる人も増えている現実もあります。

寺院経営も厳しさが増す寺院も多く
このコロナ過で年間の法座も中止や縮小で
大変な状況を迎え
新たな寺院の生き残る道を模索されています。

葬儀も簡素化が進み
布施の額も少なくなっている現実もあり
多くの寺院は、今後の少子化対策を含め
少しでも門徒さんや檀家さんの負担にならぬよう
納骨堂や合葬墓などを検討され
少しでもお寺にご縁のできる方を集める
努力をされているのですが…

しかしながら
門徒さんや檀家さんが
法事や葬儀などで利用される本堂の維持管理には
布施だけでは到底やりくりの出来ない現実もあり
寄付が必要な財源になるのです。

これから宗教離れが加速すると言われてますが
実は10年以上前から、そのことは判で押したように
言われ続けて来ました。

広島市は安芸門徒の地と呼ばれるように
浄土真宗の門徒さんが多数を占める地です。

信仰心も篤く、中区寺町にある本願寺広島別院で
定期的に開催される法座には多数の門徒さんが
広島県内から集まられ、熱心な真宗門徒として
お念仏を相続されています。

多くの寺院が未来永劫に繁栄し
いつまでも栄えていくことを願うものです。

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2020年10月14日 06:55

広島の家族葬、広島のお葬式、葬儀は安芸葬祭・エキキタホール…お寺の掲示板

DSC_0938
皆さんこんにちは。
広島の家族葬
広島のお葬式、葬儀
安芸葬祭・エキキタホール
代表の河内です。

今日はお寺さんで見かける
掲示板の話です。

最近、週刊誌など
マスコミが取り上げることもある
寺院の掲示板。

宗教離れが進むなか
お寺や神社を素通りする方も多く
なぜか忘れられた存在な気がします。

しかし、寺院の掲示板
もし近くにあれば
立ち止まって見るのも
一服の清涼剤になるかも知れません。

先日、寺院行われた葬儀で目にした掲示板。
写真にアップして見ました。

私が葬儀屋でなければ
無関心に通り過ぎていたのでしょうが
読んでみますと
今、この瞬間ピンと来ました。

実は掲示板以外にも
最近の寺院、そして神社には
たくさんの物が用意されています。

独自に発行された広報誌。

そしてお守りやお札なども
独自性を出された、そこに行かないと
買えない物など、何気に楽しむことが出来ます。

また、不思議と
空気や風が違います。

昔らそうだったよ…という声も聴きます。
私も歳を重ねたのだと思いますが

皆さんも時間があったり
たまたま通り掛かったところに
寺院、神社があったとき、立ち寄ってみて下さい。

日本に生まれて良かった…
そう思えるはず…ですから。

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2020年06月08日 06:53

御神木の伐採

写真はないのですが、昨日
御神木の伐採を手伝いました。
15メートル以上ある杉の御神木でしたが
伐採理由は「白蟻」です。

枝から切り落とし始めたのですが、
地上から見ると小さな枝に見えます。
落ちた枝は一人で提げることの出来ない
大きさにビックリしたものです。
(下から見ると小さな枝に見えますが
地面に落とすと大きいですよね…)


そして柱である木の伐採を終えた時
白蟻の猛威を思いしりました。
白蟻被害…聞いてはいたものの
これは想像以上のものでした。

樹木医の方から
「台風シーズンまでこのままにしていたら
間違いなく大事になっていた」との言葉に
今までよく倒れなかったものだ、と思いました。


白蟻、皆さんの自宅も気を付けて下さい。

最後に切り株から根に掛けて焼却をするように指示を受け
消防に連絡を入れ約3時間燃やしました。

その後、消毒剤を掛け
他の樹木に被害が及ばないようにしましたが
白蟻は恐ろしい、と改めて思い知った
初体験の伐採でした。
2020年02月07日 06:17

国宝寺院の不動院金堂

不動院金堂80
広島市内で唯一の国宝寺院の不動院。
なかでも金堂は、室町時代から今日まで威厳を保つ威風堂々とする建物です。
広島市にある寺院の大半は原爆にて焼失しましたが、不動院は被災から免れました。ある意味、奇跡に近いものです。

金堂には、薬師如来像がご本尊に祀られているのですが、これまたスケールの大きさに、初めて参拝された方は驚かれます。
薬師如来像の左手には、大きな壺があります。
これは薬効壺であり、昔、疫病や大病された方への病気平癒などの祈願で、多くの方を救われた、と聞きます。

弊社は平成6年から、不動院さんにお世話になり、これまで多くの檀家さんをご紹介いただき、ありがたいことに、金堂での葬儀を任せていただいています。
ある意味、弊社のステータスです。
葬儀は会館が主流の時代ではありますが、不動院金堂は、歴史から見ても葬儀会館と比較するのは失礼な話で、まさしく檀家さんだけが使用できる、ある意味、特権です。
この金堂が気にいり、改宗された方もおられ、過日葬儀をされました。
「祭壇は要りませんから、お花だけで…」

歴史的な建物は、そのままでも十分な価値があります。
広島にお住まいの方で、真言宗で寺院が決まっていない方、頭の片隅に不動院を置いてください。
格式は高い寺院ですが、お布施は高額ではありません。(これは、本当です)
「不動院さんって、お布施が高いんでしょう?」
よく聞かれるのですが、これは、大きな誤解です。
2019年10月01日 22:13