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広島葬儀屋社長の話 火葬場に行くと思ういつものこと 安芸葬祭・エキキタホール

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火葬場に行き収骨に立ち会うと
「人間死んだら骨になる
骨になると始めて人間は平等になる」

毎回、ご当家の収骨に立ち会うと
そう内心で思います。

この世の中には平等は何一つない…
しかし、骨になったら
誰しも平等になる。

骨壺の大きさも
広島では大半の方が5寸の壺です。
なかには事情により分骨容器や
4寸の壺に収骨されますが
壷に納まらない遺骨は
広島市にて永代供養してもらえます。

火葬場には多くのご当家が一同に会されます。

同じ葬儀を行っても
その家によっては
亡くなられた状況に違いが当然あるのも事実。

しかし、霊柩車や自家用車で上がって来られ
棺に入った故人を見送る模様は
どこのご当家も同じです。

ただ、亡くなり方の状況やご当家の思いで
火葬炉に入る焼香や最期のお別れに
若干の違いが生じることもあります。

火葬炉に棺が入る瞬間
静かに合掌して見送る方と
涙する方、また別れを非常に惜しむ方に
分かれることで、それを感じます。

最期の別れ…
これは火葬炉に棺が入るとき

そこでも多くの人間模様が見えるのです。

これまで多くの方を火葬炉に入るとき
見てきました。

実際に私も二度、喪主を務め
ご当家と同じく最期の別れを経験しました。

火葬場職員さんの丁寧な対応…
収骨時の遺骨の説明。
毎回、感心します。

壷の中に、故人が座っている状況で
遺骨を納めて行くのですが
最後に頭の部分を被せて収骨を終えます。

親族以外にもお世話になった人や友人…
これまで遺骨になった姿を見てきました。

骨の強い、弱いがあるものの
皆、遺骨になると同じ…すなわち平等なのです。

「人間死んだら骨になる。
骨になると始めて人間は平等になる」

これは事実だと思います。


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TEL082-568-0115
広島市東区山根町32-25
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2021年08月22日 11:25