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広島 家族葬 遺骨は語る…教えてくれる 広島市 葬儀 安芸葬祭・エキキタホール

20200824393河内様2 (1)
皆さんこんにちは。
安芸葬祭・エキキタホール
代表の河内です。

遺骨を数柱 預かっています。

そのうちの一人の方…
火葬後に沢山の方がお参りに来られます。

「人徳」「徳」…「人気」があったのだと思います。

本当であれば
誰かが遺骨の面倒を見るのが
世間では常識に思われるかも知れませんが
親族に縁のない方の場合
ある意味、かっこよく言えば
葬儀社としての責任で預かっているのです。

人がお参りに来られない時は
私の部屋で預かり
毎朝、「讃仏偈」を唱えています。
「こうげんぎぎ いじむごく にょぜえんみょう…」
この句を3句で区切り、ゆっくり唱えると
なぜか、心が落ち着きます。

なぜか…遺骨と言う
対象になる方がおられるからです。

若い時は
遺骨を預かることはありませんでした。

恐らく、この様なケースでは
ご家族に、後の異議申し立てを行わない
念書をいただき、火葬場で処置をしてもらっていました。

しかし、いまは
最後の最後に
合葬できる環境があるため
出来れば、収骨を行い弊社でしばらく預かるように
しています。

昨年の7月から
何柱になるでしょうか…

中には親族の気が変わり
遺骨を引き取りに来られることもありました。

最初は
「要らないから処分してください…」
そう言われたのですが
「処分はいつでも出来ますから、取り敢えず
うちで預かっておきます。どうしても要らない…
そう言われるのであれば49日に弊社が責任を持ち
合葬しますから…」そう伝えていました。

「後日、きょうだいで話し合ったら
妹が、うちの墓に入れて良いから…」
そう言われたようです。

先日、県外から来社されました。
「長い間、ご迷惑を掛けました。
実は昔、私らきょうだい…凄く迷惑を掛けられたもので
葬儀にも来なかったのです。もう何十年も会ってなかったの
ですが、今回、亡くなった連絡を受けて正直ホッとしました。
ある意味、悪夢がトラウマになってまして…
遺骨も正直、いらない…私の墓には入れたくない…
そう今でも思っています。私は事情から養子に出ており
先祖の墓は妹が相続しています。
すると妹が、私もそう長くないから、このままにしていたら
死んだ後に後悔する。もう兄は亡くなったのだから
これまでのことは、無罪放免…赦すことが必要。
悪い子ほど親は気になり可愛いものだから
お父さん、お母さんの入る墓へ戻してやりたい…
そう言いました」

親族には色々な事情があるのは
どこのお宅も一緒…

すねに傷の無い人は皆無。

皆、おだやかに葬儀をされているけど
どこの当家も一度や二度の仲違いや恨みは
あったはず。
思うものです
ただ赦せるか…許せないか…
それだけの違い…

その違いにも色々あるのが人生…

ある意味、こうして遺骨を預かる私も
人間失格の烙印を押された身だけに
この業を引き受ける必然があっただけ…
そう思っています。

これからも、この様な縁をご縁として
徳を積む人生を歩むのが
私の運命と思うものです。

広島 家族葬 広島市 葬儀 安芸葬祭・エキキタホール
TEL082-568-0115
広島市東区山根町32-25

DSC_0870
2021年02月18日 09:09

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