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広島 家族葬 天涯孤独の方で自分の死後が気になる方へ 葬儀 安芸葬祭・エキキタホール

代表取締役 河内光浩の似顔絵
皆さんこんにちは。
安芸葬祭・エキキタホール
代表の河内です。

天涯孤独という表現は
不適切かも知れません。
しかし、お許しください。


実は、天涯孤独と言われる方は
親族と疎遠になっている関係から
死亡後に
親族が葬儀や納骨を拒否されるケースが
現在でも全国的規模で見ますと
相当数に上ります。

実際に弊社が平成22年から
令和2年の11月末の約10年間で
約60名の方が
上記のケースに該当しています。

その場合
葬儀に参列者なく
ご遺骨は行政の管理する無縁墓もしくは
ご親族の意思で
収骨されないケースになるのです。

ご親族が
葬儀云々の意思を明確にされる場合は
まだ良いのですが
中には、親族と連絡が全く取れず
配達証明を付けて訃報通知をしても
一切の連絡が無いケースがあります。

葬儀社は
死亡場所から故人を引取り
納棺し、火葬を行うまでが本来の仕事であり
その後のご遺骨に関しては行政に委ねる…
これが葬儀社としての役割ですが
しかし、
これで良いのだろうか…という疑問も
あります。

しかし
親族の方には「ある事情」から
故人の葬儀や
ご遺骨の引取りを拒否される…
ここもしっかり理解する必要があります。

それらの事情を知らなかった時は
「身内が亡くなったのに、冷たい親族だなぁ…」
と思っていましたが
そうなるのは故人にも原因がることを知りました。

故人の生前の行いから親族が距離を置き
親族しかわからない
大変な思いをされた事実(借金や保証人)などがありました。

数か月前に
ある方の火葬をご家族から依頼され
後日、ご遺骨を県外から引取りに来られました。

「本当はすぐに来てやれば良かったのだが
私ら兄弟には譲れない一線がありました。
本当に故人には苦労させられた。
しかし、死んでしもうたら
さすがに無視は出来ません。
皆で話し合って、遺骨は親の墓に入れてやろう…
そう決めたんです」


実は、この時の故人は
本当に穏やかな顔をされいたのです。

ご兄弟が言われた
「苦労させられた…」という言葉が
故人の顔からは
信じられませんでした。

人間には色々な人生模様があります。

天涯孤独でも元気な時に
自らの意思表示で
自分の最期を綺麗にしてもらう
環境が出来ないものか…
そう思っていました。

そこでいま
そのスタート地点に入ることが出来ました。

今年中に
弊社のホームページで公表します。

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2020年12月02日 07:47