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広島 家族葬や葬儀に対するご当家の思いを考えると 直葬 コロナウイルス対策葬儀

代表取締役 河内光浩の似顔絵
皆さんこんにちは。
安芸葬祭・エキキタホール
代表の河内です。

葬儀の打ち合わせで
最近思うのが
ご当家があまり感情を出されなくなった…
ということです。

感情と言いますのは
悲しい…
寂しい…
辛い…でなく
通夜、葬儀の2日間を通しての
その3つの思いとは違う葬儀への感情です。

まず葬儀の打ち合わせで
多くの項目を決めていくのですが
祭壇、棺、骨壺、霊柩車など
色々な種類の写真や実物を見てもらうなかで
ご当家が淡々と決めていかれる傾向が
強くなりました。

昔は
「この祭壇より、こっちの祭壇が感じが良いね」
とか
「へぇ~棺桶は木でなくて布が張ったのがあるんだ」
など声に出した感情がありました。

そこで、なぜその様な感情が少なくなったのか
考え見ました。

葬儀の情報がインターネットなどを通じて
いまは凄く氾濫してます。
多くの葬儀社が
ホームページや広告などで
葬儀商品を公開しています。

また
大半の葬儀を行われる方が
家族葬が主流で、葬儀費用の廉価なものを
求められ、葬儀の細かい商品説明よりも費用が
一番重視されている。

それと葬儀社の大半が葬儀費用をセット価格にしており
棺や骨壺などを別途販売する傾向が少なくなっていることも
影響しているのでは…と感じました。

葬儀は普通の買い物と違い
買いたくて買う商品ではなく
仕方なしに買うものだと思います。

それだけに葬儀の内容を深く吟味する方は少なく
ある意味、自分の思いとは逆行したものであるため
葬儀費用を巡ってはトラブルが起こるのかも知れません。

自分の思いとは逆行とは
亡くなり方にもよりますが
ある日突然、葬儀を行わなければならないことに
なったとき、何をどうすれば良いのか…
この予期せぬ日常の出来事から
数十万円のお金が拠出されるだけに
葬儀が終わったあとに、請求書を見直しては
「なぜこの様な金額が掛かったのか…」と
思われる方も多い、と聞きます。

その様なことから
葬儀不要論を唱える方もおられますが
葬儀には諸々の手続きや
個人ではなかなかうまく出来ない
ご遺体搬送や納棺作業などがあるため
どうしても葬儀社の手が必要になるのも事実です。

コロナウイルスの影響で
葬儀の行い方に
多くのご当家は関心がありますが
今後の葬儀を取り巻く環境を含め
葬儀社の私たちも考え方を柔軟に
取り組むことが大切なことになります。

そう考えますと
葬儀を行う方の気持ちは
確実に変わっていく気がします。

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2020年10月13日 09:08