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葬儀は明るく見送れるのが一番良いのです 広島 家族葬 直葬 安芸葬祭

代表取締役 河内光浩の似顔絵
皆さんこんにちは。
安芸葬祭・エキキタホール
代表の河内です。

葬儀と言うものは
本当は誰も行いたくないし
考えたくもないことだと思います。

しかし人間は
生まれてからの約束事が
「死」だけに
「死」を避けることはできません。

しかし、そうとはわかっていても
家族や…身内の「死」というものは
受け入れにくいものです。
それは人間だから当たり前のことです。

私は、知人などの面識のある人から
葬儀の相談を受けると
正直、気が重くなります。

ましてや、葬儀の対象となる人が
よく知っている人になると
ご飯も喉を通らなくなる、ことがあります。

第三者の私でも
そうなるのですから
親族の方は、それ以上の重い気持ちになることが
想像できます。

よく突然亡くなった方の親族が
「病気で入院を繰り返して余命宣告を受けた方が
気分的に違うと思う。
あまりに急すぎて、何が何やら、わからない」
と言われます。
その気持ちも理解できます。

しかし、入院が長期で
最終的に「死」が待っている状況のご家族も
同じ「死」でも大変なご心痛があると思います。

人間の命の儚さ…

通夜の時の法話で僧侶が話されます。

「散る桜…残る桜も、散る桜…」
一休和尚が遺された
この世の儚さの一句…
これこそ人間の境涯を感じると共に
人生の儚さを感じるものはありません。

私は葬儀屋です。
葬儀屋は亡くなった方を相手に
商売をするのですが
実は、ただ商売だけで生きているのでは
ありません。

この仕事の難しさは
人の死が永遠のテーマだからです。

前にも申し上げましたが
葬儀屋は綺麗ごとを言っても葬儀屋です。
しかし、葬儀の仕事は
仕事だけで割り切れないものが往々にしてあります。

正直、いつも思うのが
笑って、楽しく、みんなで故人を送りましょう…
その様な葬儀が出来る時代が来てほしい…

お父さん
お母さん
おじいちゃん
おばあちゃん

みんなよく頑張ったね…
本当にありがとう…

よし、明日から切り替えて
頑張るぞ…

その様な葬儀に毎回立ち合いたい…と
言うのが正直な気持ちです。

大切な家族が亡くなり
殺気立った雰囲気はごめんです。

自殺や、交通事故などで
よく見かけたものです。

100歳を超えて
家族みんなで
「ありがとう…」と故人を囲む。

長寿になれば、故人の人生の過程で
逆縁もあったことでしょう。

しかし、残されたご親族の皆さんが
「よく頑張ったね…」と
涙あり、笑顔ありで送っている光景を目にすると
心から「良い葬儀」に思えます。

それでは、まとめます。

人間は歳の順番で亡くなることが
一番良いのです。

しかし、そうは出来ないのがこの世です。

人生って…何だろう。
時折、一人で考えます。

今現在、思うことは
人生とは
自ら命を絶つのでなく
尊い生命を頂いたのですから
完全燃焼するべきです。

そして両親より長生きし
多くの人のために
役立つ人生でないといけません。

生があれば死がある・・・
このことを常に意識し
善い行いをして生きたいものです。

生きるとは…生かされているのだと
知らされました。

毎日、目が覚める…
当たり前じゃありません。

私は毎朝
神棚、仏壇に
「今日も朝を迎えさせていただき
ありがとうございました。
無事に家に帰って来られますように…」
そう願い、声に出します。

もしも、家族が重篤になったら
悲観するばかりでなく
一生懸命に毎日、お願いしてください。
「病気が治りますように…」と。

そして良くなったら
感謝を忘れず、謙虚な姿勢を継続してください。

そうすることにより
家の運気は上がると…私は思います。

最後までのお付き合い
ありがとうございました。

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2020年10月05日 11:13