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広島 家族葬 ご当家に対して葬儀社の思いやり、気配りとは 直葬 安芸葬祭

代表取締役 河内光浩の似顔絵
皆さんこんにちは。
安芸葬祭・エキキタホール
代表の河内です。

ご親族が亡くなり
ご当家からの電話連絡で
我々葬儀社は
指定された場所に向かいます。

病院や介護施設、警察など
その時の状況で指定された場所に
お迎えにいく緊張感は違います。

ご当家も不安な中
弊社も
電話では窺い知れないことを
想像しながら指定場所へ向かっています。

これは何度経験しても
毎回同じ思いなのです。

事前相談は
お互い顔を合わせてますから
その様な不安は
多少とも少ないのですが
全くの初対面…
それも人の不幸での出会いとなれば
やはり葬儀社は葬儀社なりの緊張感が
あるものです。

さて、葬儀社で働く人には
個性があります。

ご当家と相性の良い人
悪い人…当然あります。

しかし、葬儀社の仕事は
その様な環境でも相対していくことが
中小、零細の会社では必要になります。

最初に亡くなった知らせを直接
担当者が受ければ良いのですが
大半の葬儀社は
電話受付から内容を聞かされる担当者が多い
と思います。

不慮の事故など
最初に電話受付した人の臨場感は
担当者にそのままを伝えるのは
非常に難しいことがあります。

なぜなら、人間の性格で受け取る思いに
温度差があるからです。

葬儀社と言えども人の子…
自分の身内の死に対しても
冷静な人や動揺する人…
葬儀の仕事をしていても
自分の身内ということになると
ご当家と同じ状況になります。


葬儀社は
気配り、思いやり…
これが大切と思います。

ご当家により
同じ葬儀でも
受ける反応が違うことも多々あるなかで
私が20代の時に
こんなことがありました。

あるご当家が
さりげない一言を申されたのです。

そのさりげない一言・・・
これが、そのご当家には
葬儀行う上で
一番大切なことだったのです。

しかし、私は気付かなかった。
でも葬儀は滞りなく終えた。

後日、ご当家が言われました。

「実は、葬儀の儀式には何一つ文句はありません。
感謝しています。ありがとうございました。
ただ、お宅にも今後のことがありますから
一つだけ言わせてください。
故人に化粧はしてもらえなかったのでしょうか…」

今は、湯かんや美装という専門業者がいますが
30年前には、その様な専門業者は存在しませんでした。

そのご家族には
そのことが大切なことだったのです。

しかし、30年前の私は気付かなった。
なぜなら
病院にて綺麗に処置を施されていただけに
そこまで思われている
ご当家の気持ちを
感じることが出来なかったのです。

その一言は
私には非常に大きな言葉で
現在も心に残っています。

葬儀屋という仕事は
失敗が許されない仕事です。

一生懸命やっている…
そう思っても空回りすることもあります。

しかし、失敗を糧にして
どのご当家に対しても精一杯の
気配り、思いやりは必要です。

なぜなら、
自分が葬儀を経験して感じたことが
葬儀社の必要性は
気配り、思いやり
と思ったからです。

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2020年09月20日 07:51