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広島市の家族葬、広島の葬儀、安芸葬祭・エキキタホールの事前相談の話

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皆さん…こんにちは。
広島市の家族葬
広島の葬儀
安芸葬祭・エキキタホール
代表の河内です。

テレビ取材の影響…
自分でもビックリしています!!

今日の事前相談に来られた方
「テレビに出ておられましたね」
が第一声でした。

そこで思ったのは
テレビに出た人間が
目の前に現れると
初対面の方にとって
私は一度会った人になっているのですね…

こんなに話がスムーズにいくのは
やはりテレビの影響だと
事前相談をしながら気づきました。

今まで4回テレビに出たのですが
今回は、過去の3回と大きく違います。

その原因は
テレビで弊社を知った方の大半が
弊社のホームページをご覧になっている
ことです。

そしてYouTubeもご覧になり
私の方言(広島弁)に親近感を憶えていること…

お客さんの声が
まさしくそうでした。

今日、来社された方に言われました。
「葬儀で忙しいのに、よくあんなに撮影できるんですね」

思わず笑いながら…
「うち(私)暇だからできるんですよ…」
と正直に答えました。

でも本当なんですよ…(* ´艸`)クスクス

ここ数か月
本当に多くの楽しさ…と言いますか
人生のゆとり、を大きく感じています。

あるメンターとの出会い
このことが、葬儀社として
また人間として
大きなゆとりを教えて頂きました。

実は今日
2組の事前相談に
私がたまたま対応したのですが
ある1組の方は
来られた時より
帰られるときの方が
明るくなられました。

これは正直…嬉しかったですね。


葬儀のことを考えるのは
本当は嫌なことだと思います。

誰だって
自分の身内には長生きしてもらいたい…
出来れば葬儀なんて行いたくない…
そう思います。

しかし、生あるもの
やがて死にゆく約束なのがこの世の全てです。

少し長くなりますが
ある本で読んだ一説に

草抜きをしていた小僧さんが
師匠の老祖に尋ねました。

「師匠、人間は
なぜ生あるものを
殺生するのでしょうか
私には納得できません」

すると老祖は
「ほうか
殺生が気にいらぬか
であるなら小僧
おまえに尋ねたい
いまお前は何をしいている」

小僧
「私は庭の雑草を抜いております」

老祖
「ほうか
雑草を殺生しておるのか」

すると小僧は言い返すように
「私は殺生などしておりません
草を抜くように言われているので
それを行っているのです」

老祖は
諭すように答えました。

「いいか小僧
殺生は何も口に入れるものだけではない
いまお前が抜いている草にも生命がある
そのことをお前は自覚しているか
お前は草を抜くとき
どの様な気持ちで行っている?
ただもくもくと抜いてるのか?
それとも
抜く前に殺生してすいません
と心して抜いているのか
どちらじゃ」

小僧は返す言葉を失いました。

「いいか
人間や動物、草木
この世の全てには生命が宿している
それだけに
人や物には思いやりの心が必要となる
何事もそのことを忘れず行うことが大切だ」



事前相談と全く趣の違う話になりましたが
なぜか、今日の相談後に
この話を思い出しました。

なぜなのか…?

自分でもよくわからないのですが…笑

最後までお読みいただき
ありがとうございました。



 
2020年06月02日 12:24