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昔の葬儀と今の葬儀で思うこと

自分なりの思いを
正直に、嘘偽りなく書いて見ます。

葬儀社には、親切、丁寧、ご家族の思いになって、など各社がホームページなどの媒体を使用し訴求しています。
そして、お客様にとり大事な価格も廉価なものが目立ちます。

昔の葬儀は、お金が掛かった…と言われます。
中には、葬儀社がぼったくる…などと葬儀社が一方的に悪い、と言う方もいます。

私も、良く言われました。
「葬儀社が口を開けば金だから、気を付けろ」
20年以上前に、ある打ち合わせの現場で言われた言葉、今でも残っています。

また、ある方に言われた
「まあ、葬儀屋さんは、そうやって親切そうに言うが、全ては商売だからな」と言われたこともありました。

人の死を商売にしているだけに、当然文句は言えませんが、どこかやるせない気持ちになったのも事実です。

そのような経験からか、弊社の開催するお葬式説明会で、私が必ず伝える言葉があります。
「葬儀費用を決めるとき、葬儀社の人に言ってはいけない言葉があります。それは、葬儀のことはわからないから、葬儀屋さん全て任せます、という言葉です。全ての葬儀社がそうだとは言いませんが、そんなこと言ったら、後日の請求書に文句の一つも言えない」

昔は葬儀に際し、その様な言葉を言われる方が多かったのです。
それは、今のように葬儀に関する情報がなかったからです。
では、昔の葬儀はどのようにして葬儀社を選んでいたのか?
1、町内会や講中が指定していた
2、親戚、寺院や病院などの紹介
3、タウンページやチラシなどの媒体
4、自宅に近いから
5、互助会に加入している
などでした。

今も大きく変わりませんが、家族葬が増えた関係で、1の町内会指定は、ほとんど無くなりました。
その代わり増加したのは、ホームページによる依頼が増えました。
電話による相談も依然多いのですが、メールによる相談が増えたのは時代の流れ、と思います。
(遺影にする写真もメールでのやり取りが増えました)

事前相談に来られる方の意識も、徐々に変化があります。
以前は、医師から両親の葬儀の準備をしておいた方が良い、と言われた方が多かったのですが、最近は終活ブームの影響か、夫婦で来館され自分の葬儀を相談される方が増えました。

昔の葬儀は、亡くなってからぶっつけ本番で、何をしたのやら、何があったのか、わからずに終わった、という人が大半だっただけに、葬儀を取り巻く世間の環境は、大きく変わったのだと思います。
2020年01月21日 08:39