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自宅にお骨を置く…その事情とは

自宅にお骨を置く。
それも長期間…

その理由は、人様々な事情が見え隠れします。

1、お墓があるのに、納骨する時期に悩む。

このようなケース、実は多いですね。
12月や1月の寒い時期、大半の方が49日を目処に納骨されるのですが、「雪が降ったり、寒さが厳しいから、お墓に入れるのは可哀想…よって暖かくなってから納骨したい」
この考え、私は良いと思います。
49日に納骨する、というのは、絶対にしなければならない、という根拠もなく、あくまで一つの目安(49日は満中陰)だと思います。

2、納骨したいが、墓を購入する予算がない。

月日が経ち、仏壇や押し入れなどに長期間、遺骨を置かれているケースもあります。
お墓や納骨堂の購入が難しい…また、諸々の事情からお墓に入れることが出来ない、などです。

私は、この業界で働いているからか、遺骨をはじめ仏壇処分、葬儀に関するマナーなど、世間の方より深刻に考えません。
しかし、多くの方は「粗末にしたら、あとで何か起こるのではないか?」と不安を持たれます。
考えてみれば、不安になるのは当たり前です。

自宅に長期間、それも物のように乱雑に置き、埃だらけの遺骨を見ると、これで良いのかな?と思うのですが、その反対に、花や故人の嗜好品をお供えされ、大切にされている方もおられます。

お墓や納骨堂の建立が事情により難しい方…実は、火葬の段階で火葬場に対して収骨する意思のないことを明確に示すことにより、遺骨の処理が可能なのです。
しかし、その様な方は、余程の理由があります。
その理由は「本心は、今の状況であれば、お墓や納骨堂などの予算は立てれない。しかし、遺骨は持ち帰らないと、後で何を言われるかわからない」という事情からだと思います。

何事も逆算して考えろ…と誰かに言われました。
お墓→遺骨→火葬→葬儀(逆算したながれです)
例えば、葬儀を行い、火葬場に行き、遺骨になる。その後、遺骨をどうするか?
お墓や納骨堂が決まっている人は心配いりません。しかし、お墓や納骨堂のない人、予算的に厳しい人は、周りの遺骨は拾わないといけないよなどの声で、仕方なく遺骨を持ち帰り、後日途方に暮れる…その様な方を、私は見て来ました。

これからの高齢化社会、核家族化が進めば、最後に残る遺骨をめぐり、上記のような問題は多く起こるでしょう。

弊社では、そのことを含め葬儀全般の「不安解消」に役立つよう、アドバイスを行っております。
ご不明な点は、いつでもご相談ください。
2019年10月31日 11:16