人生、いつ何が起こるかわかりません。
これまで広島の葬儀に従事する中で、何度となく大変な思いをされるご遺族に接してきました。
しかしながら、亡くなられた現実からは逃れることは出来ないないのが世の常。
葬儀社の手配を行わなければなりません。
故人を自宅に連れて帰るのか…それとも葬儀場に搬送するのか…これらをご家族は決めることから始まります。
そのとき大半の方が「何から始めたら良いのか…」との思いが現実だと思います。
なかでも若い方が急逝されたとなると、尚更葬儀そのものが何をどうすれば、というのが皆さんの気持ちです。
それだけに近親者や友人など頼れる方に連絡され、今後の起こりうる善後策を検討される方が多いのも頷けます。
病院などの亡くなられた場所で霊安室があるところでは、一旦安置させていただくことは可能ですが、霊安室の無い場合は、すぐに葬儀社を手配してくださいと言われることもあり、ご家族は大変な思いをされます。
ご家族からすると、どこの葬儀社に手配して良いものか思案され、広島市の公的な病院では葬儀社の紹介もなく、ご家族で探すことになります。
例えば弊社では、この様なケースでご連絡をいただいた場合、指定された病院などに昼夜を問わず伺います。
広島市では大半の方が自宅に連れて帰られることが少なくなり、弊社の会館や寺院の会館に故人を安置し、その後に通夜や葬儀の日程を決めていきます。
そのときに大切に思うのは、ご家族の状況など鑑みて急いで葬儀の諸々を決めることは基本しません。
特に急逝など突然の不幸の場合は、時間をおいて行うようにしています。
その理由は、ご家族が葬儀に対する精神状態でないことが多いからです。
急な不幸の場合は特にそうですが、病気療養され覚悟はしていても、現実に身内の死を迎えた方は精神的ショックが非常に大きく、いきなり葬儀の話をすすめると現実を直視できなことが多いからです。
ご親族のなかには、そうは言っても葬儀をするのだから…と急がれる方もいますが、当事者である喪主さんなどが気持ちを切り替えられない方が多く、そこは葬儀社が間を取ることは大切だと思います。
なぜなら、葬儀は亡くなってすぐに行う必要が無いからです。
菩提寺がある場合でも、急な不幸で日にちをおきたい旨を話されるとご理解はいただけます。



株式会社安芸葬祭
家族葬専用会館 エキキタホール
広島市東区山根町32-25
電話:082-568-0115

